トオノメグリトロゲ

遠野 巡灯篭木

民俗・芸能・食・音楽 – 異界をめぐる3日間

〈遠野巡灯籠木〜トオノメグリトロゲ〉アフターイベント @ DOMMUNE
張山しし踊り降臨ライブ&トークセッション

2021年12月15日 (水) AT S/U/P/E/R DOMMUNE

 

遠野巡灯籠木〜トオノメグリトロゲ〜 上映&トークイベント
上映会『DIALOGUE WITH ANIMA』上映会
トークショー「ニッポンの祭りと祈りの原点」
2021.12.16 (THU) 20:00-22:00 @ BE AT TOKYO

ツアーのみどころ

①遠野の民俗芸能「張山しし踊り」と音楽家たちのライブセッション

太鼓の音に揺さぶられ、動物と人が一体化するような神事「しし踊り」は遠野の夏を代表する伝統芸能です。今回は柳田国男も『遠野物語』のなかで著した、菅原神社の例祭で奉納される「張山しし踊り」を鑑賞。また同日・同神社において、OLAibi + KOM_I、Kuniyuki Takahashi、DAISUKE TANABEといったアーティストたちが、「しし踊り」に触発されたライブセッションを披露します。

OLAibi + KOM_I
Kuniyuki Takahashi
DAISUKE TANABE
②専門家ガイドによる遠野スタディツアー

遠野の風習や信仰を伝える「to know」コーディネートのもと、『遠野物語』に登場する舞台や、河童や座敷わらしが実際にいた場所、遠野ならではの信仰や文化を感じられる土地を歩き、異界を一人ひとりが感じるスタディツアーを開催。その土地に降り立つとき、物語の原初の風景が立ち現れてくることでしょう。

③発酵の滋味を感じる、どぶろく&遠野食材イタリアンディナー

古くから残る発酵技術を極め、唯一無二のどぶろくをプロデュースするオーベルジュ宿「とおの屋 要」提供の新酒どぶろくと、新進気鋭のシェフが遠野で営むイタリアンレストラン「おのひづめ」プロデュースによるディナー。奥深い遠野の滋味を体全身で味わう、最高の体験となるはずです。またバーカウンターでは、遠野の名物スナック「トマトとぶ」が出張営業。遠野が育んできた文化を食からも体感する、特別な一夜をお届けします。

④遠野の死生観に迫るドキュメンタリー上映会&トークショー

「目に見えないものはある」といまも強く信じられる遠野において、死や魂はどんなものと考えられてきたのか。そうした遠野の死生観は現代とどう接続しうるのかをテーマとした新作ドキュメンタリー作品『DIALOGUE WITH ANIMA』の上映会と関連トークショーを開催します。

動画再生
DIALOGUE WITH ANIMA Soundtrack

妖怪伝承で知られる岩手県・遠野市を舞台に、日本土着の死生観について訪ね歩いた短編ドキュメンタリー作品『DIALOGUE WITH ANIMA』。このサウンドトラックに、5名のアーティストが参加した。北海道を拠点に国内外で活動する音楽プロデューサーのKuniyuki Takahashi、ビートメイカーのDAISUKE TANABE、また元OOIOOのドラマーであり、現在は鳥取の森のなかで音の実験に取り組む音楽家 OLAibiや、kafuka、Saskiaがそれぞれ新作を提供。またマスタリングエンジニアは、サウンドクリエイターのYosi Horikawaが担当した。

トークショー①遠野における魂のゆくえ

遠野の歴史・文化に精通する専門家たちが、遠野における死生観について語るセッション。

赤坂憲雄 (民俗学者)
多田宜史(遠野郷八幡宮 禰宜)
大橋 進 (郷土史家)
トークショー② 見えざるものに耳をすます

ドキュメンタリー作品にサウンドトラックを描き下したアーティストたちのセッション。

KOM_I-thumbnail
KOM_I
OLAibi
Kuniyuki Takahashi
DAISUKE TANABE
ファシリテーター
富川 岳(株式会社 富川屋)
塚田 有那(一般社団法人Whole Universe)

会場・宿泊施設へのアクセス

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主催 一般社団法人 Whole Universe   共催 株式会社 富川屋